大会の結果について2 更新 2014.8.21
予選リーグ、決勝トーナメントの大会結果をまとめました。
大会結果(pdf)
大会の結果について 更新 2014.8.18
8月9日に第3回秋田県中学校ロボットコンテストが開催されました。当日は県内10校16チーム、67名の中学生が参加しました。難しいルールにもかかわらず、参加された中学生の皆さん、指導教員の皆様の様々なアイディアが盛り込まれたロボットにより大会が盛り上がりました。
大会結果は次の通りです。
優  勝:「シェイプイン一号」  大館市立第一中学校
準優勝:「希龍」  秋田市立将軍野中学校
三  位:「ゴール・イン・ワン」  大館市立第一中学校
大  賞:「白虎」  秋田大学教育文化学部附属中学校
大会のスケジュールについて 更新 2014.8.6
大会当日のスケジュールは
こちら(pdf)になります。開会式の前にロボットの計測を行います。
ブロックの作製方法について 更新 2014.8.4
高専の学生用にブロックの作製方法を作りましたので、三角形と四角形のブロックですが
作製方法のファイル(pdf)を載せます。ご参考まで。
ブロックの配置について(ルールブックからの変更) 更新 2014.8.2
ブロックエリアの境界を示すビニールテープは貼りません。ブロックの配置図は
こちら(pdf)になります。ルールブックからの変更となります。ブロックは床材の上に設置されます。
大会ポスターについて 更新 2014.8.2

大会は8/9(土)受付9:00〜9:30
質問について 更新 2014.8.2
エネルギー源の電圧について質問が寄せられています。
  使用するエネルギー源は公称電圧7.2Vまでとしています。この公称電圧は電池に書かれている電圧値(例えば、アルカリ電池であれば1.5V、ニッケル水素充電池であれば1.2V)で考えます。電池を直列に使用する場合は、電池の個数分だけ足した値になります(並列でつないだ場合は電圧値は代わりません)。装飾に関しては、駆動部分の回路と別であれば、電池の制限はありません。ただし、安全に注意を払うようにしてください。
第2回講習会での質問について 更新 2014.8.2
・一度ゴールに入れたブロックをもう一度入れなおしてよいか
  ゴールと形状の異なるブロックを、一度入れたブロックから取り出せる場合、形状の一致するゴールに入れ直す目的で取り出して使用することは可能です。ただし、この場合はブロックがゴールから取り出されるので点数は認められません。
  なお、ブロックの得点は、ロボットが接しているブロックの得点は認められません。試合終了の時は得点に関係するブロックからはロボットを離してください。
第1回製作講習会の資料について 更新 2014.7.22
5/24(土)に行われた第1回ロボット製作講習会の
プレゼン資料(pdf)を参考までに載せます。
ブロック展開図について 更新 2014.7.22
ブロック展開図はこちらからダウンロードできます→
ブロック展開図(pdf)
質問について 更新 2014.7.18
質問が寄せられていますので、公開した方が良いと思われる回答をこのページに載せていきます。
・ブロックのケント紙について
  用意するブロックのケント紙は、光沢はありませんが白色度の高い紙です。紙厚は230μmです。第1回講習会で使用したケント紙が180μm程度ですので、大体40〜50μm程厚くなります。下記のブロック説明図で写真を載せていますのでご参考にしてください。
以下に、使用するケント紙の仕様を示します。
品名:マルチケント紙<厚口>
紙厚:230μm  
坪量:209g/m^2  
白色度:99%程度
質問はこちらのメールまでお問い合わせください。
ロボットコンテストのルールブック 更新 2014.7.16
現時点での
ルールブック(pdf)です。
第1回ロボット製作講習会の時に配布したルールブックとの変更点は、
・ゴールの素材と厚さ → 厚さ12mmのベニヤ板
・ブロックのケント紙の厚さ → 紙厚230μm程度
の2点です。
第3回秋田県ロボットコンテストのホームページです。 更新 2014.6.4
「秋田県ロボットコンテスト」は、秋田港ライオンズクラブ様主催で2012年から行われていて、今回で第3回となるコンテストです。秋田高専は共催として、ロボコン指導スタッフと学生とで、主に競技の運営に携わっています。
(参加者の募集は終了しました)
===スケジュール===
5月24日(土)第1回ロボット製作講習会(終了)
7月26日(土)第2回ロボット製作講習会
8月 9日(土)ロボットコンテスト
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