秋田地区における化学工学に関する学術並びに技術の向上と産学官共同の振興をはかり,併せて会員相互の理解を深める。
組織 (令和3年7月2日現在)
会 長: | 山内 繁 (秋田県立大学) |
副会長: | 工藤 正昭 (中央シリカ株式会社) |
顧 問: | 菅原 拓男 (秋田大学 名誉教授) |
菅原 勝康 (秋田大学 名誉教授) | |
監 事: | 櫻田 淳二 (秋田県生活環境部) |
梅田 雄大 (日本新金属株式会社) | |
幹 事: | 菅原 圭祐 (東部ガス株式会社秋田支社) |
梅田 雄大 (日本新金属株式会社) | |
田中 良夫 (ニプロファーマ株式会社 大館工場) | |
菊地 英治 (秋田県立大学 本荘キャンパス) | |
西野 智路 (秋田工業高等専門学校) | |
遠田 幸生 (秋田県産業技術センター) | |
横田 早希 (秋田大学) ※総務 | |
佐藤 幸保 (秋田大学) ※会計 | |
加藤 貴宏 (秋田大学) 庶務 |
会員 (令和3年4月1日現在)
○ 個人会員: 64 名
○ 地区特別会員: 4 社
・ アルフレッサファインケミカル株式会社
・ 中央シリカ株式会社
・ 日本新金属株式会社
・ ニプロファーマ株式会社
○ 地区特別会員: 4 社
・ アルフレッサファインケミカル株式会社
・ 中央シリカ株式会社
・ 日本新金属株式会社
・ ニプロファーマ株式会社
○ 賛助会員: 3 社
・ 秋田十條化成株式会社
・ 東部ガス株式会社秋田支社
・ 三菱マテリアル電子化成株式会社
(順不同)
目的
設立の背景
化学的な問題が関わる技術を扱う工学分野,化学工学は,視野の広い学術分野で有用性が認められている.
「我々共通の未来」のために地球環境を保全しながら持続的に経済発展を図る方策が求められている今日,化学工学に対する期待は益々大きく,この分野の技術者は今後とも一層研鑽を積むとともに地道な活動を続けていく必要がある.
秋田地区においても,秋田化学技術協会をはじめとする既存の学協会と協力しながら,よりきめ細かな地域活動を促進し,かつ技術の高度化・融合化を図っていきたいと考えた.
「我々共通の未来」のために地球環境を保全しながら持続的に経済発展を図る方策が求められている今日,化学工学に対する期待は益々大きく,この分野の技術者は今後とも一層研鑽を積むとともに地道な活動を続けていく必要がある.
秋田地区においても,秋田化学技術協会をはじめとする既存の学協会と協力しながら,よりきめ細かな地域活動を促進し,かつ技術の高度化・融合化を図っていきたいと考えた.
活動内容
規約では本会目的達成のために,研究会・講演会などの開催,諸学協会との交流,会員相互間での技術指導・相談の斡旋,調査研究・情報収集・提供,などを揚げており,現在「ケミカルエンジニアリング交流会」を中心とした事業を行っている.
これまでにおこなった「ケミカルエンジニアリング交流会」の一覧は[こちら]をご覧ください.
これまでにおこなった「ケミカルエンジニアリング交流会」の一覧は[こちら]をご覧ください.
秋田化学工学懇話会規約
秋田化学工学懇話会の規約(PDFファイル)を掲載しています.