授業教材
以下に授業、実験実習、研究などに関する資料やマニュアルがあります。適宜ダウンロードしてご利用ください。
Visioの使い方
Visio(正式にはMicrosoft Visio)は図形を描画するソフトウェアです。
ステンシルと呼ばれる部品を使うことにより簡単に作図が出来ます。
作成した図は他のソフトに貼り付け可能です。レポートや卒業研究に大いに活用して下さい。
テキスト作成には伊藤さん、熊田君、児玉君、齋藤君、佐藤君に協力してもらいました。皆さん、ありがとう。
電気・電子・情報系コンピュータルームのパソコンにインストールされています。
教材
Jw_Cad for Windowsの使い方
Jw_Cadは元々は建築系の設計製図を行うフリーのソフトウェアですが、機械製図にも十分対応できる性能があります。
授業だけではなく、卒業研究、ロボコンなどで設計に役立てて下さい。
PDFファイルに変換することにより、ワードなどにも貼り付けて利用することができます。
電気情報工学科コンピュータルームのパソコンにインストールされています。
教材
Ngraph for Windowsの使い方
Ngraphは2次元のグラフ作成ソフトウェアです。設定を憶えてしまえば美しいグラフが作成することができます。
Ngraphを使ってExcelのグラフを卒業しましょう。
作成したグラフはワードなどに貼り付けることができます。
電気情報工学科コンピュータルームのパソコンにインストールされています。
教材
【5E実験】カーブトレーサの測定結果のグラフ表示方法
教材
【5E実験】増幅回路、フィルタの周波数特性のグラフ表示方法
教材
Linux関係マニュアル
数値計算用にOSをWindowsからlinux(Fedora9)に切り換えたときのメモです。
linuxを導入した理由はC言語で作成したプログラムがメモリ2GBを越えるようになったためである。
Fedoraのインストールと設定は自分の備忘のために作りました。
設定がうまくいかないとき、同じような症状であれば参考になるはずです。
gccは主に研究室の学生を対象にしたマニュアルです。
もっと他に便利な機能があると思うのですが、自分が困らない程度の内容です。
PGIコンパイラは商用です。導入を検討する場合は試用版(評価用)があるのでまずは試してみることをお勧めします。
Gimpマニュアルは中学生対象の公開講座で使用したものです。
linux用に作りましたがWindows版でもほとんど使い方は変わらないはずです。